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合同会社設立、やってみるとこんなに簡単!(3)

いよいよ大詰めです。定款、代表社員,本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面定書、代表社員就任承諾書、業務執行社員就任承諾書、取締役会議事録、職務執行者就任承諾書、資本金の額の計上に関する証明書、払込みがあったことの証明書、以上の書類については前回のエントリーをご覧ください。早速、続きを書きます。

合同会社法人登記申請書類~続き

調査報告書

現物出資の場合のみ。

財産引継書

現物出資の場合のみ。

OCR用申請用紙

所謂、「別紙」のこと。法務局がコンピュータ化され、登記官が登記事項を書き写さなくても済むように、OCRという仕組みを利用し端末に読み込ませるための書類。 法務局に用意してある専用用紙もありますが、OCR装置が読み込めればどのような紙でも大丈夫のようです。ジェイドムーンも普通のコピー用紙で提出しました。

印鑑届出書

代表社員が会社の実印として使用する印鑑を届け出るための用紙。法務局で入手するか、自分で作成しても可。

設立登記申請書

上記に挙げてきた書類をまとめた、言わば表紙のようなもの。 この用紙に登録免許税として60,000円分の収入印紙を貼り付ける。法務局に印紙売り場がないところもあるので、事前に入手するか、印紙売り場が併設されているか確認しておいたほうがいいと思います。

申請書類はこれで全部です。

会社謄本(履歴事項全部証明書)は設立登記申請日より3日で取得できました。これは各法務局の体制や申請時の混雑具合、書類の不備などによって日数に違いが出るものと思われます。

縁起を担いで大安の日を会社設立日に選び申請するのであれば、多少の混雑を覚悟しなくてはならないでしょう。ちなみにジェイドムーンは赤口の日を会社設立日としました。ウィキペディアによると、「万事に用いない悪日。午前11時ごろから午後1時ごろまでのみ吉で、それ以外は凶とされる」とあります。法務局はガラガラでした。気分的に仏滅だけ避ければ何でも良かったのですが、重箱の隅を突っついて探し出した口実としては、世界のホンダもジャニーズ事務所もイー・マーキュリーも、赤口に会社設立をしているそうです。

さて、『ひとでき』のサポートもあって、すんなり合同会社設立となりました。思い立ってから1週間の早業でした。かかった費用は、印鑑+ひとでき+印紙代で〆て8万円弱と資本金。1回目に紹介したハンコ屋さん『いいはんこやどっとこむ』の値段は、ゴム印(住所・社名など)も入ったものですので、訂正しておきます。設立後は銀行や税務署など回らなきゃならないところが数カ所あります。それについてはまた別のエントリーで。最後まで読んでくださいましてありがとうございます。

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